一、单选(18分,1分一个)
二、多选(10分,2分一个)
三、计算(26分,第一题8分,剩下三题6分)
四、鉴别(12分,每道6分)
五、简单(24分,每题8分)
六、实验设计(10分)
可能明年老师会把题给你看,但是不能保证是不是确定给,所以先在这里回忆一下,最后会附上2014年7月药日的期末题,这个是明年肯定没有的,记得收藏一下。
这次考的特别的杂,什么乱七八糟的地方都考到了,所以如果想拿高分的话,在看书的时候一定一定要认真仔细,如果只想及格,看他画的重点就行了。这里推荐一下课堂笔记,副主编是尚宏伟,可以参考一下。
题目全是日语的!所以单词一定要记住!!!
先回忆多选
1,ヒ素の试験方法:グトツァイト法、bettendorff法、ジエチルジチオカルバミン酸银法、次亜リン酸法
2、ゲンダマイシンの反応(这题出的有点问题,老师应该想考的是链霉素的特征反应,记得把共同反应和特征反应都记住)
3,卤素的前处理方法:碱式水解,还原法(选项是アルカリ性溶液に还元剤を加えて加水分解する),强热法,氧瓶燃烧法
4,ChPに记载したマロニル尿素の确认试験:银塩、铜塩反応
5,塩化第二鉄は以下のどの化合物を确认できる。选项是水杨酸,阿司匹林,对氨基酚,还有几个忘了。
计算
第一题考了薄层色谱法的计算,叫计算限量,注意看下原理。
第二题是课堂笔记66页例四
第三题是常规题,考的是注射液的标示量计算
第四题,トラネキサム酸锭の定量:本品(0.25g/锭)20个を精密に量り、6.0150gである。粉末としてから0.1221gを精密に量り、水を加えて溶かし、50mlとし、振り混ぜてろ过する。次のろ液20μlを液体クロマトグラフィーに注入し、试験する。トラネキサム酸のピーク面积は2833685である。别にトラネキサム酸対照品0.1005gを精密に量り、同様操作して试験する。トラネキサム酸対照品のピーク面积は2833451である。本剤の表示量のパーセントを求めよ。
简答
1为什么不能用化学试药代替医药品
2凯氏定氮法原理和试剂的作用
3硫代乙酰胺法中C管的作用及其理由
应化的大题是限量,标示量,百分含量各一个,还有一个是根据外标法算标示量,简答题第一个是砷盐坚定的方法及原理,第二个不会不知道,第三个是硬脂酸镁会影响什么鉴别方法,用什么方法解决。最后一个题是苯巴比妥,戊巴比妥,司可巴比妥根据化学式写名字然后鉴别这三个药物的方法
六、定量法(10分)
次の薬品の构造により指定された定量法で定量せよ。
要求:定量法の原理(文字あるいは反応式で)、用いられる溶媒、试薬、滴定薬、终点の指示する方法及び终点における现象、定量反応の计量関系、空试験を行う必要があるかどうかなどを说明せよ。
(直接亚硝酸钠滴定法)
drfg56th
2015/6/9 20:14:41
2014年的题
一、 单选(20点)
1、薬品分析は D
A、薬品の効き目を研究する科目である
B、薬品の処方を研究する科目である
C、薬品制剤の制造工程を研究する科目である
D、薬品の品质を制御することを研究する科目である
2、中国薬典の简略语は A
A、ChPである B、CHPである
C、CNである D、CPである
3、中国薬典の规制によると、别に规定するもののほか、エタノールは B
A、无水エタノールをいう B、95%のエタノールをいう
C、75%のエタノールをいう D、希エタノールをいう
4、「塩酸溶液(1→10)」では B
A、塩酸1ml、水10mlと混合して制した溶液である
B、塩酸1mlを水に溶かして、全量を10mlとする溶液である
C、水1ml、塩酸10mlと混合して制した溶液である
D、水1mlに塩酸を加えて、全量を10mlとする溶液である
5、一般确认试験法による A
A、一类の薬品が确认できる B、适切な薬品が确认できる
C、薬品の纯度が确定できる D、薬品の効き目が立证できる
6、中国薬典では、鉄を试験するとき、用いる呈色试薬は B
A、シアン化カリウムである B、チオシアン酸アンモニウムである
C、硫化ナトリウムである C、硫酸鉄アンモニウムである
7、ケルダール法の分解プロセスに用いる硫酸カリウムは A
A、硫酸の沸点が上升させる B、硫酸の沸点が低下させる
C、酸化剤である D、还元剤である
8、希エタノールに、水酸化ナトリウム液で滴定できる薬品は A
A、バルビタールである B、ニフェジピンである
C、リドカインである D、ジアゼパムである
9、パラセタモールに试験すべき项目は D
A、安息香酸である B、サリチル酸
C、メタアミノフェノールである D、パラアミノフェノールである
10、中国薬典にはアドレナリン中のケトン体を试験するとき A
A、紫外分光光度法を采用する
B、ガスクロマトグラフィーを采用する
C、薄层クロマトグラフィーを采用する
D、高速液体クロマトグラフィーを采用する
11、薄层クロマトグラフィーによる硫酸キニーネ中の他のキナアルカロイドを试験するとき B
A、夹雑物対照法を用いる
B、试料溶液自身希釈対照法を用いる
C、対照薬品法を用いる
D、呈色反応の锐敏度を利用する法を用いる
12、硫酸アトロピンは B
A、タレイオキン反応を呈する B、ビタリー反応を呈する
C、チオクロム反応を呈する D、リミニ反応を呈する
13、薬品の硫酸酸性水溶液に硫酸セリウム溶液を加え、初めのところ赤色を呈し、続いて加えると、赤色が消える。この薬品は C
A、塩酸プロカイン B、塩酸リドカイン
C、塩酸プロマジン D、塩酸チアミン
14、チオクロム反応を呈する薬品は B
A、ビタミンA B、ビタミンB1
C、ビタミンC D、ビタミンE
15、卵胞ホルモンの定量に适用する方法は C
A、テトラゾリウム比色法である B、イソニアジド比色法である
C、コーバー反応比色法である D、パラジウム比色法である
16、ベンジルペニシリンナトリウム()はヒドロキシム酸鉄反応を呈するというのは、分子中に D
A、ベンジル基を持つから B、カルボキシル基を持つから
C、ナトリウムを持つから D、β—ラクタム环を持つから
17、锭剤の一般试験はでない项目は B
A、重量偏差试験である B、不溶性异物试験である
C、崩壊试験である D、発泡试験である
18、溶出试験を适用する制剤は B
A、低成分含量の锭剤である B、水に溶けにくい薬品の锭剤である
C、锭剤である D、発泡锭である
19、注射液中に含有する抗酸化剤を排除するために、よく用いるマスキング剤は A
A、アセトンである B、アセトニトリルである
C、酢酸である D、塩酸である
20、薬品が确认又は纯度试験できる试験项目は A
A、塩化物试験である B、融点测定である
C、安全性试験である D、定量である
二、多选(5X2,10分)
1、中国薬典に记载する重金属试験法は ACE
A、チオアセトアミド法がある B、メルカプト酢酸法がある
C、硫化ナトリウム法がある D、チオシアン酸塩法がある
E、强热后のチオアセトアミド法がある
2、酸素フラスコ燃焼法は BE
A、含酸素薬品の定量に适用する B、含ヨウ素薬品の定量に适用する
C、含水银薬品の定量に适用する D、含白金薬品の定量に适用する
E、含セシン薬品の定量に适用する
3、高速液体クロマトグラフィーのシステム适合性试験の内容は ABDE
A、理论段数がある B、分离度がある
C、分离能がある D、平行精度がある
E、テーリング系数がある
4、ストレプトマイシンの特徴反応は CD
A、ニンヒドリン反応がある B、モーリッシュ试験がある
C、マルトール反応がある D、坂口反応がある
D、N—メチルゲルコサミン反応がある
5、薬品安定性试験の内容は ABD
A、苛酷试験がある B、加速试験がある
C、システム适合性试験がある D、长期保存试験がある
E、エンドトキシン试験がある
三、计算(4X6,24分)
1、アモバルビタール中の重金属の试験:本品1.0gを水43mlに溶かし、振り混ぜながら希塩酸3mlを加え、滤过する。次のろ液23mlをとり、酢酸塩缓冲液(pH3.5)2mlを加え、重金属试験法第一法により试験を行う。アモバルビタール中の重金属の限度は百万分の二十で、比较液には铅标准液(10μg/ml)何mlをとるべきか。
2、スルファジアジンナトリウム(C10H9N4NaO2S)注射液の定量:本品(2ml:0.4g)3mlを正确に量り、デッドストップ法を准用し、亜硝酸ナトリウム滴定液(0.1mol/L、F=1.006)で滴定するとき21.68を要した。1mlの亜硝酸ナトリウム滴定液(0.1mol/L)27.23mgのC10H9N4NaO2Sと相当する。本剤の表示量のパーセントを求めよ。
3、塩酸クロルプロマシン(C17H19ClN2S?HCl)锭の定量(遮光操作する):本品(50mg/锭)10个をとり、コーチングを除き、精密に量り、1.0520gである。粉末としてから、21.5mgを精密に量り、溶媒(塩酸溶液(9→1000))70mlを加え、振り混ぜて溶かし、溶媒を加えて100mlとし、振り混ぜて滤过する。次のろ液5mlを正确に量り、溶媒を加えて100mlとする。この液につき、紫外?可视分光光度法により、波长254nmにおける吸光度を测定するとき0.463である。C17H19ClN2S?HClの比吸光度(E)を915により计算する。本剤の表示量のパーセントを求めよ。
4、トラネキサム酸锭の定量:本品(0.25g/锭)20个を精密に量り、6.0150gである。粉末としてから0.1221gを精密に量り、水を加えて溶かし、50mlとし、振り混ぜてろ过する。次のろ液20μlを液体クロマトグラフィーに注入し、试験する。トラネキサム酸のピーク面积は2833685である。别にトラネキサム酸対照品0.1005gを精密に量り、同様操作して试験する。トラネキサム酸対照品のピーク面积は2833451である。本剤の表示量のパーセントを求めよ。
四、鉴别(2X6,12分)
1、盐酸利多卡因和盐酸普鲁卡因
2、氢化可的松和黄体酮
五、简答(4X6,24分)
1、ヒ素试験法———ゲトアツァイト法に用いる酸性塩化第一スズ试液の働きについて述べよ。
2、薬品の定量法をバリデートするには、必要とする分析能パラメーターについて述べよ。
3、中国薬典に记载するデッドストップ法は、亜硝酸ナトリウム滴定法の终点を指示する原理について述べよ。
4、薬品品质基准を作成するとき、定量法を选ぶ法则について述べよ。
六、定量法(10分)
次の薬品の构造により指定された定量法で定量せよ。
要求:定量法の原理(文字あるいは反応式で)、用いられる溶媒、试薬、滴定薬、终点の指示する方法及び终点における现象、定量反応の计量関系、空试験を行う必要があるかどうかなどを说明せよ。
硫酸阿托品(非水滴定法)
最后再回忆下选择题吧,感觉意义不大
GLP含义,现在用的中国药典是哪一年的,药典中中国名的命名根据的是什么,片剂的含量限度,液性实验用的水是什么水,阿托品的特征反应,铁试验是在什么酸的酸性条件下进行的,氧瓶燃烧法中吸收是是用什么吸收液,就这些吧,选择题主要还是看书。